冴えないクロスバイクの育てかた

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Made in Japanのイチオシペダル、三ヶ島 CT-LITE IC-LITE

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自転車の快適性を決める超重要な部分は「体が自転車と触れる部分」です。

例えばサドル。走っててずっとお尻が痛いと乗る気が失せます。

その他グリップ。自分の手の大きさに合ってないと手首の疲れ方が顕著になります。

まぁ触れるという観点では外れるかもしれませんが、ハンドルバーの長さ、ステムの長さ、サドルの傾き加減や前後位置などもあります。

ただ結構見落としがちなパーツがあります。

「ペダル」です。

ペダルにも色々種類があります。

自転車乗りは確実に使ったことがあり、一番オーソドックスなフラットペダル。

ロードバイカーなどがペダリング効率を求めてシューズとペダルを脱着可能にするビンディングペダル

競輪などシューズとペダルが外れるとまずい競技などで使う、シューズとペダルを完全固定するトゥークリップペダル。

この中でクロスバイク乗りの8~9割が使うのがフラットペダルだと思います。

フラぺは日常使いで最強ですからね。

ビンディング使いはトレーニング頑張れ!

ということで今回はコスパに優れ、イチオシの使いやすさを持つおすすめフラットペダル、三ヶ島(MKS)のエントリーモデルのIC-LITE、CT-LITEを紹介します。

CT-LITE

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https://www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/83

定価2900円→Amazon価格1927円

公表343g→実測332g

CT-LITEは三ヶ島のエントリーユースのフラットペダルです。

これはフラットペダルとしても使える上に、トゥークリップを使うことでトゥークリップペダルとしても使えるようになります。

ちなみにショップ名は伏せますが、ショップの実売価格はこれ。

Amazonの価格どうなってるんよ…

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CT-LITEは僕も愛用しているペダルです!

公表値よりちょっと軽いの嬉しい。

 

 

IC-LITE

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https://www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/84

定価3100円→Amazon価格1927円

公表365g

IC-LITEはCT-LITEからトゥークリップペダルの機能をなくした代わりに反射板(リフレクター)がついたモデルです。

これも使い心地良さそうですね~

こっちも実売価格はこれ。

ショップが普通です。Amazonが異常や…

おすすめポイント

剛性感

IC-LITE、CT-LITEはそれぞれペダル全体がアルミでできており、踏んでもぐにゃぐにゃ感が0!

エントリーグレードとは思えないくらいの剛性感で、ペダルから踏んだ力が逃げません。

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元々僕も、プラスチック製のペダルを使っていました。

これを使っていたころは気づきませんでしたが、CT-LITEに変えてペダル剛性の大切さに気に入りました。

通常のプラスチック製ペダルは200g台に対して、アルミ製ペダルは300gを超えます。

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少し重要増はしてしまいます。

ただこの重量増を上回る満足感をこのペダルは与えてくれます!

三ヶ島が追求するボールベアリング性能

三ヶ島のペダルの回転機構には5種類もの機構が用意されています。

今回紹介したペダルにはエントリーグレードのカップ&コーン ボールベアリングが使われています。

ただエントリーグレードと侮るなかれ。

この三ヶ島が作るベアリングの性能はエントリーグレードですら高いです。

空転性能でペダルの回転性能の全容を語るのは、実際に乗った時の加重がかかった中での状況とは違うので一概には言えませんが、球当たり調整するだけで10秒くらい空転します。

逆に何故玉押し調整をしないと本来の性能が引き出せないのか。

ここにも三ヶ島のこだわりがあります…

HPから一部引用します。

 

スムーズに回転しつつ、ガタの無いように調整することが重要となります。
理想的な調整具合はガタがゼロで、球当たりが感じられない状態ではありますが、この状態ではペタル内でのベアリング球の位置にやや遊びがある為、偏磨耗が生じ易く、頻繁な調整を必要とします。

そこでMKSでは再調整までの期間の延長を図るべく、球がややきつめに当たる様に
調整した上で出荷しております。(この当たり具合を「予圧」といいます)
しばらくご使用いただき、初期の「馴染み」が出ればなめらかに回る様になります。

さらにMKSではどの製品もひとつひとつ人の手で最終調整を行い検品をしております。

引用元

https://www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/310

わざわざ球当たりをあえてきつい状態で出荷しているんです。

僕は我慢できずに球当たりをジャストの状態にしてしまいましたが…

エントリーグレードでもベアリング性能に妥協なし。

すごい。三ヶ島。

滑りにくさと安全性の両立

よく滑りにくさを重視するMTB用のペダルにはスパイクピンがついてるペダルが多いです。

滑りにくさを求めるとスパイクピンがあったほうがいいのですが、靴裏がどんどんエグれます。

さらに恐ろしいのが、ペダルが「ふくらはぎ」や「すね」に思いっきり当たった時に、体がエグれる…

この事件はMTB乗りの方は一年に一回とかの頻度で起きてるのを見ます。

これまだ乗ってる人ならいいのですが、自転車を引いて歩いてるときに別の人に当たったら割と深刻な問題になってしまいます…

そこでこのCT-LITE、IC-LITEはピンが外側のアルミと同じ高さになっています!

これによって、雨の日でも踏み面から滑るリスクが減るうえに、体がエグれる心配が無くなります。

街乗りを意識したこだわりを感じますっ…

最後に

いかがだったでしょうか。

今回は三ヶ島のCT-LITE、IC-LITEの紹介でした。

三ヶ島のペダルはみんなMade in Japanです。このご時世で日本製のペダルを貫く姿勢に感服ですっ…

三ヶ島は他にも代表作「SYLVANシリーズ」や、輪行などに便利なペダル取り外し可能「Ezyシリーズ」もあります。

また、SPD-SLに対応したビンディングペダルもあります。

僕もSYLVANシリーズは一度使ってみたいなぁと感じます。

https://www.mkspedal.com/?q=ja/product/node/331

特に三ヶ島が次世代ハイエンドペダルと謳うSYLVAN TOURING NEXT…

トリプルシールドベアリングが引き出す回転性能は、生きてる間に体感してみたい…

是非気になった方は三ヶ島のホームページを見に行ってください。

www.mkspedal.com

ちなみに三ヶ島さんからの案件とかではありません。

本心です。

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